ニッポン相場ガイドは、名古屋市中区のリサーチルームを拠点に、相場環境と個別銘柄を両視点で読む日本語マーケットガイドを編集しています。このページでは、運営方針・体制・更新フローをまとめて紹介します。

ニッポン相場ガイドは 2022 年に、名古屋を拠点とするリサーチ/エディトリアル有志のチームとして動き始めました。当時、為替・マクロ・日本株それぞれを専門的に掘り下げるサイトは多かった一方で、これらを横断して「一人の読者の視野のなかで並べ直す」媒体が不足しているように感じていました。私たちの出発点は、そのギャップを埋めるガイドを提供することです。
運営体制は、編集担当 3 名、リサーチ担当 2 名、校正・編集アシスタント 2 名の計 7 名。特定の金融機関や運用会社に属しておらず、広告出稿や有料商材の販売も行いません。読者との関係は、あくまで「読み物を提供するガイド媒体」と「読み解きのヒントを得たい読者」という距離感を保っています。
編集部の日々の判断は、次の 3 つの原則に基づいています。特定の銘柄や通貨ペアを推奨するような書き方は避け、読者が自分の解釈を作るための素材を提供することを徹底しています。
為替、短期・長期金利、海外主要指数、商品市況など、個別銘柄の外側で動く変数を扱います。日銀・FRB・ECB の政策イベント、米雇用統計、日本の GDP 公表などの前後に、編集部としての整理メモを置きます。
業界構造、主要な競合関係、開示された決算の読み方を、事実ベースで解説します。個別の売買判断には踏み込まず、「この情報はどの文脈で読むか」を整理することに重心を置きます。
用語の基礎、情報源の役割の違い、個人投資家向けメディアの読み方など、相場を継続的に追いかけるための土台となる知識を解説します。みんかぶFXや掲示板などの外部メディアについても、学習素材としての距離感で触れています。
ひとつの記事は、おおむね次のような流れで作られています。リサーチ担当が素材を集め、編集担当が切り口を決め、校正担当が事実確認と表現の整理を行ったうえで公開しています。
ニッポン相場ガイドは、助言や代理運用などの業務は一切行いません。読者との接点はあくまで「記事を提供し、読んでいただく」ことと、読者から寄せられるテーマ提案・訂正のご指摘を受け付ける窓口に限られます。